着物BAR123へお越しいただきありがとうございました!
このサイン、遠目にはわからないが、段ボールでできてるんです。
電飾はLED。TOKYO着物学卒業生のデザイナーさんを中心に作った物です。
とってもナイスなサインになりました。
着物を着て行く所は和の雰囲気じゃなくて全然良い。むしろ良い。
ホットワインを作る、着物大好きIKEZOEさん。
男物だけど振りの長い着物に前掛け。
カッコよかった。
ワカモノキモノさんによる即席着付けがあったり。
着物好きが集まって楽しい夜を過ごしました。
着物BAR123は自由大学のTOKYO着物学卒業生による一日限りのBAR。
TOKYO着物学は”着物を既成概念のとらわれず自由に着よう”という目的の元、
講義を行っています。
キサブローはゲストとして参加。
着物と洋服や異素材との掛け合わせを学びます。
“異素材”=”現代感覚”で着るとはどういう事なのか。
テーマに添ってブックを作り、試行錯誤してもらいます。
第3期は春ごろ開講を予定。
普段は交わらないような人でも着物着てるだけで仲良くなってしまう。
着物メンズ増やすぞー!